イベントカレンダー

2023年7月のイベントカレンダー
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  • 【千葉】エンカウンター・添木のことば 苦しい今を笑って話せたらきっと元気が近づいてくる
  • 【千葉】「浅い話は深めて、重い話は軽く」話せる人になるために生活にいかす文法カウンセリング
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  • 【愛知】日本養護実践学会第6回学術集会
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  • 【愛知】日本養護実践学会第6回学術集会
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  • 【千葉】和紙折り紙掲示物教室~季節感のある保健室・教室を目指して~
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  • 【オンライン】2023年度日本養護実践研究会拡大学習会 今、養護教諭として考える『LGBTQ』
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  • 【大阪・オンライン】 第13回健康教育フォーラム研究会
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  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
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  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
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  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
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  • 【兵庫】第32回JKYBライフスキル教育・健康教育ワークショップ
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
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  • 【兵庫】第32回JKYBライフスキル教育・健康教育ワークショップ
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
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  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
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  • 【オンライン】令和5年度 オンライン・レインボー講座(Zoom開催)
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い

※赤字は休業日です。

【千葉】エンカウンター・添木のことば 苦しい今を笑って話せたらきっと元気が近づいてくる
2023年07月02日  【千葉】エンカウンター・添木のことば 苦しい今を笑って話せたらきっと元気が近づいてくる
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日時 2023年6月11日・7月2日・8月6日・8月27日・9月17日(すべて日)各日9:30~11:30

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●内容/〔6月11日〕のぞみ・おんぶされている自分〔7月2日〕出会い・やれることはしている自分〔8月6日〕絆・つながりに努めている自分〔8月27日〕癒し・通じあえている自分〔9月17日〕旅立ち・今日も歩んでいる自分 ※8月6日午後は「『戦意即敗北』非暴力のすすめ」のワークショップを予定しています。

30年前、シスター寺本松野さんから『今日一日を』(日本看護協会)という言葉集をいただいた。東京聖母病院での看護活動から気づいた「捨てられません」思いの一つひとつです。そんなシスターに後押しされて2年後に私は初めての言葉集『きっと元気が近づいてくる』(1995年・柏樹社)を出版しました。その後、この本は『心をささえる50の言葉』(2001年・PHP研究所)、『ココロの日にち薬』(2007年・十月舎)と改題されカウンセリング詞集として広く読んでいただきました。私は面接相談の中で訪れた老若男女とこの言葉集を手がかりにさまざまな葛藤を肯定する瞬間を見聞きしてきました。そして今回はこの「添木のことば」をみなさんとエンカウンターで分かちあいたく思いました。みなさまの「言魂」にもふれる機会となれば幸いです。

●講師/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●受講費/1回3,300円

●定員/先着10名以内(TELまたはFAXでお申し込みください。また、感染症対策をとってご参加ください)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222
【千葉】「浅い話は深めて、重い話は軽く」話せる人になるために生活にいかす文法カウンセリング
2023年07月02日  【千葉】「浅い話は深めて、重い話は軽く」話せる人になるために生活にいかす文法カウンセリング
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~決裂を回避・修復するコミュニケーション~

日時 2023年6月11日・7月2日・8月6日・8月27日・9月17日(すべて日)各日12:30~16:30

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●内容/〔6月11日〕喜怒哀楽の「感情表現」にしみじみと〔7月2日〕忘れていた母や父の「懐かしい言葉」をお裾分け〔8月6日〕「戦意即敗北」非暴力のすすめ 平和な暮らし方を取り戻す弱々しい話の底力〔8月27日〕「副詞」「形容詞」で味わい深い関係を〔9月17日〕ことわざを「決まり文句」にして一件落着

いつしかカウンセリングの学びまで公立と自己責任を求めるような傾向を感じます。主語、述語が明確でロジカルな話し方、聞き方に親子、家族のコミュニケーションが片寄っていませんか。子どもたち、若者たちは聞いてほしいこと、話したいことをたくさん抱えています。子どもたちの気持ちを豊かに表現する副詞のような言葉に耳を傾け、人間関係を楽しんでいきませんか。日ごろ耳にしていてもいつしか横文字ばかりに気を取られて大切な人と人をつなぐ日本の言葉を忘れてはいないでしょうか。ちょっと古風な感じも味わいながら「文法」の奥深さにも出会いたいと思います。 *8月6日は少し趣を変えて戦中に統制された「禁演落語」に学び、今から平和を守り続けるためのコミュニケーションを身につけていきたいと思います。戦う準備に入ったことがすでに敗北であるという文化を形成できたらいいと思います。(富田富士也)

●講師/荻野ゆう子(教育心理カウンセラー)、富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●受講費/1回8,800円

●定員/先着10名以内(TELまたはFAXでお申し込みください。また、感染症対策をとってご参加ください)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222
【愛知】日本養護実践学会第6回学術集会
2023年07月08日 ~ 2023年07月09日  【愛知】日本養護実践学会第6回学術集会
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日時 2023年7月8日(土)10:00~16:20、9日(日)10:00~12:30

会場 愛知学院大学日進キャンパスけやきテラス3階ホール、14号館1階14106教室(愛知県日進市)

●内容/【8日(土):けやきテラス3階ホール】学会長講演「養護実践を考える:これまでの実践を振り返って」下村淳子(愛知学院大学)、特別講演「ポスト・コロナ時代における養護教諭の教育実践に望むこと」大澤功(愛知学院大学)、一般口演1、ランチョンセミナー「対談 保健教育におけるICT活用と養護教諭への期待」長尾幸彦(瀬戸SOLAN小学校理事長)・森慶惠(金沢大学)、一般口演2、教育講演「コロナ禍における子どもの心と体」石塚一枝(国立成育医療研究センター)、シンポジウム「養護教諭の実践研究―日々の実践を発信するには―」上村弘子(岡山大学)・米野吉則(兵庫大学)・下村淳子(愛知学院大学)・竹鼻ゆかり(東京学芸大学)【9日(日)14号館1階14106教室】ワークショップ「養護実践に関する論文執筆の基礎基本」学術研究運営委員会

●参加費/学会員3,000円、一般3,500円(いずれも講演集代・弁当代含む。学会当日の受付にて現金でお支払いください)

●参加申し込み方法/指定のフォーム(https://forms.gle/9TP4JTAoTuas1zdy9)から参加登録をしてください。参加申し込み期限:2023年7月3日(月)

●事務局/〒470-0195 愛知県日進市岩崎町阿良池12 愛知学院大学健康科学部健康科学科 竹中研究室内 担当:竹中 yogojissenn2023@gmail.com FAX.0561-73-1142
【千葉】和紙折り紙掲示物教室~季節感のある保健室・教室を目指して~
2023年07月17日  【千葉】和紙折り紙掲示物教室~季節感のある保健室・教室を目指して~
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日時 2023年7月17日(月祝)10:20~15:00

会場 流山市生涯学習センター中会議室A101・102(千葉県流山市)

●内容/秋に使える作品“金木犀と彼岸花”

●講師/松井麻子(ORIGAMI研究会スタッフ)

●参加費/4,500円(材料費、茶菓代込)

●持ち物/①はさみorカッター ②ボンド(パワーエース速乾アクリアStick) ③スティックのりorでんぷんのり④筆記用具(鉛筆・定規等)⑤つまようじ⑥折ったものを入れる箱⑦作品を持ち帰るバッグ

●定員/先着20名

●申し込み/メールでの受付のみとなります。下記の必要事項をご記入のうえ、送信してください。特定の様式等はありません。〔件名〕『和紙折り紙教室申し込み』〔本文必要事項〕①氏名(ふりがな)②所属(勤務先)③連絡先電話番号(携帯)④連絡用メールアドレス⑤昼食希望の有無(席のみ予約します)〔申し込み先・問い合わせ先メールアドレス〕Blooming-2011@hotmail.co.jp ※材料準備の都合上、申し込み後のキャンセルは1週間前までにお願いします。

●その他/駐車は有料(1日500円)ですが、生涯学習センターの駐車場が利用できます。昼食はご持参いただくか、施設内のレストランでとることが可能です。レストランでの昼食を希望の方は席の予約をしますので「⑤席の希望あり」と記載をお願いします。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来館前に検温を行い、発熱・風邪症状等のある場合には参加を控えてください。感染防止に努めたうえで実施する方向ですが、感染状況により開催が困難な時は中止とさせていただきます。
【オンライン】2023年度日本養護実践研究会拡大学習会 今、養護教諭として考える『LGBTQ』
2023年07月22日  【オンライン】2023年度日本養護実践研究会拡大学習会 今、養護教諭として考える『LGBTQ』
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今、養護教諭として考える『LGBTQ』~安心して学び、生活を送るために~

日時 2023年7月22日(土)13:00~15:00

●開催方法/オンライン開催(Zoom)

●内容/「LGBTQ」と言う言葉を頻繁に耳にするようになり数年が経過しました。現在、教育現場において性の多様性に悩む子どもたちをどのようにフォローをしていくか、また、教育現場でLGBTQをどのように伝えていくか等「教育現場での対応」が注目され始めています。今回の学習会では、性的少数者のカミングアウトを支援する札幌の市民団体「レインボーファミリー札幌」の代表であり、当事者でもある武藤義弘氏をお迎えし、LGBTQについての基礎知識や当事者の悩みについてお話をうかがいます。また、グループワークを通し、LGBTQの子どもたちが安心して学校生活を送ることができるような支援の仕方について実践的に学びます。

●講師/武藤義弘(レインボーファミリー札幌代表)ほか

●参加費/1,000円

●申し込み/https://forms.office.com/r/7BAKgDDdPnよりお願いします。また、参加費の振り込みをもって申し込み完了とさせていただきます。〔参加費振込先〕ゆうちょ銀行 店名:九〇八(キュウゼロハチ) 店番:908 普通預金 口座番号:0204766 ニホンヨウゴジッセンケンキュウカイ

●申し込み締切/2023年7月8日(土)(定員になり次第締め切り)

●問い合わせ/日本養護実践研究会 札幌市立宮の森小学校 照井沙彩 saaya.terui@sapporo-c.ed.jp
【大阪・オンライン】 第13回健康教育フォーラム研究会
2023年07月24日  【大阪・オンライン】 第13回健康教育フォーラム研究会
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日時 2023年7月24日(月)10:00~16:50

会場 ホテルアウィーナ大阪4階 金剛(大阪市天王寺区)

●定員/会場100名(予約先着順)4,000円、オンライン200名

●参加費/会場参加資料代  4,000円 (学生 2,000円)、オンライン参加費 3,000円 (学生 1,500円)

※研究会当日 振込票兼受領書等振り込みが確認できる物を必ずご持参下さい。

●申込期限/2023年7月14日(金)まで。

7月15日(土)以後の申し込みは、振り込まずTELとE-mailで事務局大髭まで連絡ください。

●応募方法/ホームページ内より参加申し込みください。必要事項【申込者名、参加方法(会場かオンラインか)、勤務校名と郵便番号・所在地・電話番号、必ずパソコンから連絡のつくアドレスと携帯番号(特にオンラインの場合やり取りが必要に)】を記入し、参加費を振り込んで下さい。ゆうちょ銀行の口座間振込みや電信振込みの場合は、別途に上記の必要事項をE-mailでご連絡願います。

●送金先/口座番号 00900-5-159772 加入者名 養護教諭研究フォーラム

●事務所/〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-54-1-1002  養護教諭研究フォーラム

●連絡先/事務局長大髭桂子 〒538-0034 大阪市鶴見区徳庵2-1-43、携帯電話  090-9879-0754、E-mail      kenkokf@yahoo.co.jp  

●ホームページ/https://www.yougo-forum.com   詳しくは養護教諭研究フォーラムで検索

●内容/研究メインテーマ「生きる力」を育む学校保健活動の充実を目指して ─ 期待される養護教諭のあり方 ─

講義Ⅰ「性分化疾患とその対応」川井  正信(大阪母子医療センター消化器・内分泌科 副部長)、講義Ⅱとシンポジュウム「不登校の児童・生徒の理解と対応」―不登校の子をつくるために必要なこと―竹下 三隆(臨床心理士・スクールカウンセラー元奈良少年刑務所教育専門官)、講義Ⅲ「発達障害と低身長」安原 昭博(医療法人香博会安原こどもクリニック 理事長)

●質疑について/各講義事前提出もしくは会場・オンライン上で発言してください。質問は要点を簡潔にお願いします。

 

●最寄り駅について/JR環状線・地下鉄「鶴橋駅」より(徒歩も可能15分。)近鉄に乗換え「大阪上本町駅」より改札を出て左手へ、マクドナルドの前を通り、右へ3つ目の辻の信号の左側がアウィーナ大阪です。地下鉄 谷町線や千日前線「谷町九丁目駅」より⑤番出口を上がり、コンビニの前を通り、3つ目の辻の信号を渡らず、左手へ4つ目の信号の左前方がアウィーナ大阪です。

 ●その他/・加証は特に発行しません。「払込取扱票」の半券等振込が確認出来る物が参加証となります。

・定員を超えた場合のみ、個別にその旨を通知し返金します。

・上記の理由以外による参加費の返金はできません。

・オンラインにてご参加の場合の出席サポートは、大髭の携帯電話と後、2台の携帯電話で対応予定です。詳しくは、ホームページに記載いたします。

・7月15日以後の申込みは、振り込まず電話とメールで事務局にお問い合わせ下さい。振込等の確認が出来かねますので、お電話ください。

・オンラインでご参加される方は、当日までにホームページから資料を各自印刷してください。

・昼食は、1階レストランとご持参のお弁当は会場内でお召し上がりください。4階ロビー内は飲食禁止です。ごみはお持ち帰り願います。

・会場の空調は、微調整が出来ませんので、各自衣類等で調整ください。
【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
2023年07月25日 ~ 2023年09月08日  【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
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●内容/日本トイレ研究所は、子どもたちにトイレや排泄の大切さを伝える活動に取り組んでおり、小学校での出張授業などの活動を行ってきました。2020年からは11月10日(いいトイレの日)~19日(国連・世界トイレの日)を「うんちweek」として、うんちを見ることの大切さを啓発する活動をスタートさせました。2022年度は、小学校122校(児童1万3651名)、中学校5校(生徒399名)に排便記録にご協力いただきました。これまでご協力いただいた養護教諭の皆様から、子どもたちへの教育の機会となる資料をご希望する声をいただいて参りました。これを受け、本年は冊子「いいうんちをめざそう」を作成いたします。うんちチェックシートとあわせて配付をお願いいたします。子どもたちには、排便記録をきっかけに、体の状態に関心を持ち、健康管理ができるようになってもらいたいと考えています。また、記録をすることで、生活や食事に留意しようという気持ちが働き、排便状態が改善する傾向になるともいわれています。1年に一度、うんちから健康を考える1週間として、排便記録をご活用いただければ幸いです。つきましては、ぜひ趣旨ご理解の上、「うんちweek」にあわせた排便記録にご協力をお願いいたします。結果については集計し、個人や学校が特定できない状態で公表させていただきます。(特定非営利活動法人日本トイレ研究所代表理事 加藤篤)

●対象/小学校・中学校(送料等、費用負担はございません)

●申し込み締切/2023年9月8日(金)

●用紙送付/2023年10月中旬~下旬

●記録期間/2023年11月10日(金)~16日(木)(7日間) 

●返送期日/2023年11月下旬

●結果発表/2023年12月中旬

●問い合わせ/特定非営利活動法人日本トイレ研究所(担当:高橋) 〒105-0004 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋9F TEL.03-6809-1308 FAX.03-6809-1412 info@toilet.or.jp https://www.toilet.or.jp/
【兵庫】第32回JKYBライフスキル教育・健康教育ワークショップ
2023年07月28日 ~ 2023年07月29日  【兵庫】第32回JKYBライフスキル教育・健康教育ワークショップ
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日時 2023年7月28日(金)9:30~17:00・29日(土)9:15~16:30(2日間)

会場 いたみホール(兵庫県伊丹市)

●内容/一人ひとりの子どもたちの健全な発達を支援できるように、レジリエンシー(しなやかに生きる心の能力)、ライフスキル(対人関係スキル、意志決定スキルなどの心理社会的能力)、セルフエスティーム(健全な自尊心)、メンタルヘルス、いじめ防止、自殺防止、食育などに関する教育の具体的進め方について、講義と演習を通して研修する。

●講師/川畑徹朗(神戸大学名誉教授)、西岡伸紀(兵庫教育大学大学院学校教育学研究科教授)、宇佐見美佳(羽衣国際大学准教授)、早見直美(大阪公立大学大学院生活科学研究科講師)ほか

●参加費(テキスト、事後報告書費含む)/〔両日参加〕一般9,000円、JKYB会員及び学生7,000円〔1日参加〕一般6,000円、JKYB会員及び学生5,000円

●申し込み方法/メールのみの受付となります。下記の必要事項をご記入のうえ、申し込み先メールアドレスに送信してください。(申し込み締切:2023年7月21日(金))【申し込み先メールアドレス】jkybws-itami@memoad.jp 【件名欄】「伊丹WS申込2023〈氏名〉」とご記入ください。(例)伊丹WS申込2023川畑徹朗【必要事項】①氏名②ふりがな③所属(勤務先等)④職種⑤連絡先電話番号⑥連絡先メールアドレス(パソコンのアドレスのみ、携帯のアドレス不可)⑦希望コース(初参加者コース、経験者コースのいずれか)⑧JKYB主催のワークショップ参加経験の有無(ある、ない のいずれか)⑨会員番号(JKYB会員のみ)⑩報告書送付先住所(後日11月下旬から12月下旬に送付します)⑪1日のみの参加者は参加予定日⑫情報交換会参加の有無(参加、不参加のいずれか。会費(5,000円程度)は当日に受付でお支払いください)⑬テキスト(第31回JKYBライフスキル教育・健康教育ワークショップ報告書)の有無(ある、ない のいずれか。テキストをお持ちの方は当日ご持参ください。受付で1,000円を返却します) *⑥のアドレスにプログラム等を配信します。そのため、携帯電話のアドレスではなくパソコンのアドレスをお知らせください。申し受けた個人情報は本ワークショップ以外には使用しません。「連絡先メールアドレス」はご案内の送付のみに使用いたします。お差し支えなければご自宅のアドレスをお知らせください。

●問い合わせ/JKYBライフスキル教育研究会事務局 〒664-0836 兵庫県伊丹市北本町2-55-1 クレール北本町102 川畑徹朗方 TEL./FAX.072-744-3665 jkybls@kfy.biglobe.ne.jp *電話はお問い合わせのみで受付はいたしません。
【オンライン】令和5年度 オンライン・レインボー講座(Zoom開催)
2023年07月31日  【オンライン】令和5年度 オンライン・レインボー講座(Zoom開催)
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●日程(全日程オンライン(Zoom)にて開催)/(1)入門編:後日視聴可、①~④の中から希望回を選択し受講。2023年7月31日(月)①高等学校 9:30~12:00、②中学校 13:00~15:30 8月2日(水)③小学校 9:30~12:00、④養護教諭 13:00~16:20(2)授業作り編:8月7日(月)13:00~16:30(3)報告編:2024年2月10日(土)13:00~15:00

●「④養護教諭」の主な内容/?基礎講義「発達段階に合わせた小学校から高校までの講演会の概要」?実践発表:A「離島や小規模校でできる取り組みを考える~宮古島の小中学校の実践~」前里円(沖縄県宮古島市立伊良部島中学校養護教諭)・平良茜(沖縄県宮古島市立上野中学校養護教諭)、B「継続した取り組みに向けた性に関する年間指導計画作成(小学校)」津波めぐみ(沖縄県沖縄市立比屋根小学校養護教諭)、C「絵本『わたしはあかねこ』を使った6学年学活授業等の取り組み」谷口早苗(北海道帯広市明和小学校養護教諭)?グループに分かれての情報共有・意見交換

●対象/教職員。入門編のみ教職員を目指す大学生も対象とする。

●定員及び参加費/

(1)入門編:各回定員90名〔参加費〕①高等学校②中学校③小学校:各2,500円、④養護教諭:3,000円 ※2つ以上の受講は一律4,000円。大学生は一律500円。(2)授業作り編:定員30名、参加費4,000円(3)振り返り編:定員90名、参加費2,000円

●申し込み・問い合わせ/NPO法人レインボーハートokinawa 竹内清文 info@takeuchikiyofumi.com https://rainbowheartokinawa.com/

ようこそ、ゲスト様

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