学校保健、性教育、食教育、メンタルヘルスなど"健康教育"に関する書籍を発行している出版社です。
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栄養を知って糖尿病がわかる
栄養を知って糖尿病がわかる
子どものための生活習慣病を防ぐ生活と食事 第1巻
著者:山本公弘
ISBN:
4-8278-1345-0
定価:
1,100
円
(税込)
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大人なら、当たり前のように聞き流す言葉でも、子どもにとっては、いちいち疑問に思えて「何?」と聞き返します。
たとえば、「心筋梗塞は、心臓の血管が詰まる病気です」と言うと、大人は「あ あ、なるほど」となります。しかし、子どもは「血管って何?」、「どうして詰まるの?」、「何が詰まるの?」と、次々疑問がわいてくるのです。本書はこれに答えていき、心筋梗塞の本質にたどり着きます。
こう考えると、大人は、本当はわかっていないのに、わかった気分になっていることに気づくでしょう。生活習慣病は、日常の生活のあり方と関連が深い病気です。治療が必要となるのは、主に大人になってからですが、体の中では、子どものときから少しずつ病気への準備が進んでいます。しかし、子どものときから、正しい生活習慣 を実行すれば、それを防ぐことができます。
しかし、「生活習慣病の本質を、本当は大人も十分には理解していない」かもしれ ません。
そのため、大人の復習を兼ねた内容にしてありますから、解説には、ある程度レベル の高い、子どもには難しい部分もあります。
先生方が解説くだされば幸いです。
目次
第1章 詳しく知ろう(Q:なぜ・なに)
1.栄養と病気
2.栄養の基礎知識
3.糖尿病の理解
4.糖尿病の合併症
5.高脂血症の理解
6.貧血の理解
7.骨そしょう症の理解
8.肥満の理解
第2章 Do予防のポイントtry!Action
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たとえば、「心筋梗塞は、心臓の血管が詰まる病気です」と言うと、大人は「あ あ、なるほど」となります。しかし、子どもは「血管って何?」、「どうして詰まるの?」、「何が詰まるの?」と、次々疑問がわいてくるのです。本書はこれに答えていき、心筋梗塞の本質にたどり着きます。
こう考えると、大人は、本当はわかっていないのに、わかった気分になっていることに気づくでしょう。生活習慣病は、日常の生活のあり方と関連が深い病気です。治療が必要となるのは、主に大人になってからですが、体の中では、子どものときから少しずつ病気への準備が進んでいます。しかし、子どものときから、正しい生活習慣 を実行すれば、それを防ぐことができます。
しかし、「生活習慣病の本質を、本当は大人も十分には理解していない」かもしれ ません。
そのため、大人の復習を兼ねた内容にしてありますから、解説には、ある程度レベル の高い、子どもには難しい部分もあります。
先生方が解説くだされば幸いです。