日時 2023年10月1日(日)10:30～12:30

会場 助産所サンバハウス(埼玉県さいたま市)

●講師/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●参加費/500円

●定員/先着20名 ※託児室希望者は事前に申し込んでください。

●申し込み/助産所サンバハウス母と子の会 中村 TEL.090-1796-7003

日時 2023年10月7日(土)10:20～15:00(時間厳守でお願いします)

会場 流山市生涯学習センター中会議室C207(千葉県流山市)※いつもとお部屋が違います。ご注意ください。

●内容/秋の掲示物。四季折々の花々を和紙で折り、模造紙に絵を描く様、立体的に表現します。ちょっぴり元気のない子ども達と一緒に作るもよし。何より自分が元気になります。折りながら情報交換をしませんか。

●定員/先着15名

●講師/我妻明日香(ORIGAMI研究会スタッフ)

●参加費/4,500円(材料費・茶菓代込)

●持ち物/はさみ・ボンド・スティックのり・筆記用具(鉛筆・定規等)・折ったものを入れる箱・先の細いピンセット

●申し込み方法/メールでの受付のみとなります。下記の必要事項をご記入のうえ、申し込み先アドレス(Blooming-2011@hotmail.co.jp)に送信ください。特定の様式等はございません。〔件名〕和紙折り紙教室申し込み〔本文必要事項〕①氏名(ふりがな)②所属(勤務先)③連絡先電話番号(携帯)④連絡用メールアドレス⑤昼食希望の有無(施設内レストランの席のみ予約します) ※材料の準備の都合上、申し込み後のキャンセルは1週間前までにお願いします。

●問い合わせ/上記の申し込み先アドレスまでお願いします。緊急の場合も同アドレスまでご連絡ください。

●その他/①駐車については有料(105台/1日500円)が敷地内にございます。②作品について:一人1枚、模造紙大の大きな作品をお持ち帰りいただけます。③ご都合が合わない場合は材料のみの購入も可能です。お問い合わせください。④感染防止に努めたうえで実施する方向です。しかし、状況が変化し開催が困難な時は中止とさせていただきます。⑤新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、来館前に検温を行い、発熱・風邪症状等のある場合には参加をお控えください。

日時 2023年10月8日(日)10:00～16:00(9:30受付開始)

会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)

●対象/現職・退職養護教諭、養護教諭を目指す方、養護教諭以外の一般教諭、教育行政の方、その他の教育関係者(性別は問いません)

●定員/100名(先着で男性養護教諭友の会オリジナルクリアファイルプレゼント)

●参加費/1,000円(事前振込)

●内容/「養護教諭の実践紹介」西村徳恵(元JISS・都立高校養護教諭)、「学校事故での脳震盪」大伴茉奈(元JISS・桐蔭横浜大学特任講師)、「保健室×Canvaワークショップ」阿部大樹(公立小学校養護教諭)、「養護教諭×インフルエンサー」にこ(元養護教諭)・Okyon(公立小学校養護教諭)、「これからの包括的性教育」大森藍(コンドームソムリエAI)

●協賛/東山書房

●申し込み方法/https://forms.gle/VZVEZECGQAnkdQ6Q9もしくはQRコードから必要事項を記入

●申し込み期限/2023年9月30日(土)

●問い合わせ/第13回男性養護教諭友の会研修会実行委員会事務局 myt.tomonokai.13th.meetup@gmail.com

日時 2023年10月8日・11月19日・12月3日(すべて日)12:30～16:30

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●受講費/8,800円(3回通し:23,760円)

●定員/先着10名程度

●内容/〔10月8日〕晩節に気づきあうオープンマインド〈甘えてもいいんだよ〉〔11月19日〕晩節を楽しむ関係の創造〈せめぎあって、折り合って、お互いさま〉〔12月3日〕晩節を救う謝恩感謝〈有り難う〉人は年齢にかかわらず老若男女ともに誕生の瞬間から「いま」「ここ」で「晩節」と向き合っている。だとしたら「私」が「あなた」にできること、互いに気づきあうことは「本日只今」かもしれない。教育・福祉・相談職、生老病死に関わる方、とりわけ家族介護・看取りに寄り添う方のご参加をお待ちしています。

●ファシリテート/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)、荻野ゆう子(教育・心理カウンセラー)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222

日時 2023年10月8日・11月19日・12月3日(すべて日)9:30～11:30

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●受講費/各回3,300円

●定員/先着10名程度

●内容/〔10月8日〕麗しき認知症・要介護の人たち〈話題提供:加賀誠子(介護福祉士)〉〔11月19日〕辞めて気づいて再就職〈話題提供:内田智子(養護教諭)〉〔12月3日〕イエスの人間関係と私〈話題提供:永田恵子(クリスチャン)〉

●ファシリテート/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)、荻野ゆう子(教育・心理カウンセラー)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222

「せんせい」から「ただの人」ヘのソフトランディング

日時 2023年10月8日(日)16:45～18:45

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●受講費/3,300円

●定員/先着10名程度

●内容/仕事とは言えせっかく出会ったカウンセリング。「技術」ではなく「生き方」「暮らし方」にしませんか。対人援助の場で学んだカウンセリング・マインドは必須でした。それは「人間の尊厳」を問う大切な営みだったと思います。だからこそ今からが「正念場」です。

●ファシリテート/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222

日時 2023年10月22日(日)13:00～17:00

会場 高知県高知市内(決定次第、申し込み者にご連絡します)

●受講費/6,600円

●定員/先着30名程度

●内容/かつて度々、高知県内に訪れて「人権」「保育」の心をカウンセリングマインドとつなげて学んでまいりました。久しぶりに「子ども家庭教育フォーラム」で学ぶ老若男女とともに高知のみなさまとカウンセリングの交流ができたらと思い、この会を企画しました。「人間らしく生きる」ことを奥深く、そしてさわやかに分かちあえたらと思います。(富田富士也)

●講師/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●ファシリテート/荻野ゆう子(教育・心理カウンセラー)

●問い合わせ・申し込み/高知カウンセリングを学ぶ会 細川英輔 TEL.090-7787-6962 または富田富士也 TEL./FAX.047-365-1222(子ども家庭教育フォーラム内)

日時 2023年10月28日(土)13:00～17:00

会場 オンライン開催(ライブ配信、オンデマンド配信)

●テーマ/「日本人の魚離れと健康を考える」

●参加費(税込)/ライブ配信+オンマンド配信3,000円《昨年度受講者2,000円》、オンデマンド配信のみ2,000円

●定員/先着順(定員になり次第締切)

●申し込み方法/専用サイト(https://ions-knu-seminar.mizuhorg2.jp/)からお手続きください。

●申し込み期間/〔ライブ配信+オンデマンド配信〕2023年8月1日(火)～2023年9月30日(土)〔オンデマンド配信のみ〕2023年8月1日(火)～2023年11月30日(木)

●問い合わせ/ 女子栄養大学栄養科学研究所講演会窓口 ions_seminar@eiyo.ac.jp

養護教諭が押さえておきたい「不安・緊張プログラム」

～保健室に来室する子どもの症状から考える～

日時 8月26日(土)9:30～10:20・10:30～11:20、9月30日(土)9:30～11:20、10月28日(土)9:30～11:20、11月25日(土)9:30～11:20

会場 イーブルなごや第1研修室(愛知県名古屋市)

●講師/安藤英吾(名古屋市立特別支援学校教諭)

●受講費(資料代)/1講座1,000円(各回500円×2回。当日会場にてお支払いください)

●内容/〔8月26日〕はじめに「オリエンテーション」授業の説明・アンケートに回答する、1回「様々な気持ち」出来事によって生じる様々な気持ちを知り、適度な不安や緊張は大切であることを理解する【Let it“me”アイテム①】いろいろな気持ち、2回「不安レベルと不安ピラミッド(3段階)」不安を数値化することにより客観的に気持ちをとらえられるようにする・不安を克服するコツは、小さなステップに分けて乗り越えることを理解し、目標を設定する【Let it “me”アイテム②】不安ピラミッド(時間・練習で下がる)〔9月30日〕3回「リラクセーション」不安を感じた時は、リラックスする(呼吸法等)と不安が軽減されることを理解する【Let it“me”アイテム③】リラックス法、4回「不安の構造と注意シフト」不安を大きくさせる「考え(つぶやき)」と「悪循環」があることを理解する・だまし絵を見ながら見え方の切り替えを行う・自動的に浮かんでくる考え(不安の悪循環)に気づいたときに、別のことに注意を移せるようにする練習を行う【Let it“me”アイテム④】注意シフト〔10月28日〕5回「考え方リフレーミング」見方を変えることで別の視点や考えを浮かべる練習を行う・自動的に浮かんでくる考えに気づいた時に、別の考えができないかどうか考える練習を行う【Let it“me”アイテム⑤】考え方リフレーミング、6回「ワンフレーズカード」自分がよくおちいる考えに対する対処方法をワンフレーズカードにする【Let it“me”アイテム⑥】オリジナルワンフレーズカード〔11月25日〕7回「『考え』『気持ち』と『行動』」「考え・気持ち」と自分の「行動」は分けて考えられるようにする【Let it“me”アイテム⑦】気持ちの切り替え「ま、いっか」、8回「まとめ」これまで学んできたことを振り返り、今後の生活に生かし、不安や緊張からくる問題を防ごうとする意欲を持つ【Let it“me”アイテム⑧】Let it“me”パスポート、おわりに「振り返り」アンケートに回答する

●申し込み・問い合わせ/NPO法人健康推進プラネット 安藤直枝 andonaoe@ks-planet.or.jp TEL.052-623-2818/090-7432-6540 FAX.052-623-2818