●応募期間/2023年12月15日(金)～2024年3月31日(日)到着分有効

●応募資格/小学校、中学校、高等学校、義務教育学校、中等教育学校および特別支援学校の教職員(2024年3月末時点)

●応募作品の条件/①教職員が編集・制作し定期的に継続して発行された通信で2023年4月以降に制作発行されたもの、②新聞・雑誌・コンクール等で未発表のもの、③児童・生徒、保護者、地域社会に実際に配布したもの。またはホームページに掲載したりPCやスマートフォン等に配信したもの、④他の著作物の著作権を侵害しないもの

●作品の種類/①学級通信、学年通信、②学校だより、校長だより、③その他の通信(保健だより、給食だより等)

●応募方法/①応募票(2枚)に必要事項、回答を記入し、作品に添付してお送りください(応募票は理想教育財団ホームページhttps://www.riso-ef.or.jp/からプリントできます)。②作品は応募時に発行済のものまでを発行日順にそろえてお送りください(全号そろっていなくても可)。③ホームぺージ掲載型、配信型の通信はEメールで応募することもできます(Eメールの件名に学校名を付記し、応募票、作品を添付ファイルとして、riso-pricom19@riso-ef.or.jp宛に送信)。④複数の先生方が共同で制作した通信を応募する場合は、応募票の下段にある通信欄に共同制作である旨を記載のうえ代表者名でご応募ください。※詳細については、理想教育財団ホームページをご覧ください。

●結果発表/2024年6月下旬、理想教育財団ホームページ、季刊理想、日本教育新聞で「ひろば賞」30作品程度、「新人賞」3作品程度を発表します。

●問い合わせ先・作品送付先/公益財団法人理想教育財団 第19回「プリントコミュニケーションひろば」作品募集係 〒105-0004 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館9階 TEL.03-3575-4313 FAX.03-3575-4315

●大会期間/2024年6月1日(土)から10日(月)

●参加対象/小学校5年生(4年生・6年生でも参加いただけます。いずれか1学年の参加となります)

●内容/「歯と自分をみがこう」をテーマとし歯と口の健康を維持する方法を学ぶだけでなくより良き生活習慣として継続することが自分をみがき、将来の夢の実現に向けたより大きな力となることを、子どもたちに伝えていきます。また、歯肉を課題にとりあげ、知識。技術、思考力、判断力、表現力などを育成する内容を提供していきます。お口を清潔に保つことは、一生の宝となり、健康を考える機会として、ご活用いただきたいと願っております。

●参加費用/無料

●定員/5,200校、300,000人(先着順)

●提供教材/〔児童用〕ドリル、歯ブラシ、デンタルフロス〔指導者用〕大会DVD、大会サポートBOOK

●申し込み期間/2024年1月5日(金)10:00～2月29日(木)24:00まで

●申し込み方法/公益財団法人ライオン歯科衛生研究所のHP(https://www.lion-dent-health.or.jp/)にアクセスしていただき、トップページ「全国小学生歯みがき大会」のバナーをクリック。必要事項を入力のうえお申し込みください。

●問い合わせ/第81回全国小学生歯みがき大会事務局 TEL.0120-253-641 contact@hamigakitaikai.net

●日程(全日程オンライン(Zoom)にて開催)/(1)入門編:後日視聴可、①～④の中から希望回を選択し受講。2023年7月31日(月)①高等学校 9:30～12:00、②中学校 13:00～15:30 8月2日(水)③小学校 9:30～12:00、④養護教諭 13:00～16:20(2)授業作り編:8月7日(月)13:00～16:30(3)報告編:2024年2月10日(土)13:00～15:00

●「④養護教諭」の主な内容/?基礎講義「発達段階に合わせた小学校から高校までの講演会の概要」?実践発表:A「離島や小規模校でできる取り組みを考える～宮古島の小中学校の実践～」前里円(沖縄県宮古島市立伊良部島中学校養護教諭)・平良茜(沖縄県宮古島市立上野中学校養護教諭)、B「継続した取り組みに向けた性に関する年間指導計画作成(小学校)」津波めぐみ(沖縄県沖縄市立比屋根小学校養護教諭)、C「絵本『わたしはあかねこ』を使った6学年学活授業等の取り組み」谷口早苗(北海道帯広市明和小学校養護教諭)?グループに分かれての情報共有・意見交換

●対象/教職員。入門編のみ教職員を目指す大学生も対象とする。

●定員及び参加費/

(1)入門編:各回定員90名〔参加費〕①高等学校②中学校③小学校:各2,500円、④養護教諭:3,000円 ※2つ以上の受講は一律4,000円。大学生は一律500円。(2)授業作り編:定員30名、参加費4,000円(3)振り返り編:定員90名、参加費2,000円

●申し込み・問い合わせ/NPO法人レインボーハートokinawa 竹内清文 info@takeuchikiyofumi.com https://rainbowheartokinawa.com/

日時 2024年2月10日(土)、11日(日)9:00～15:30 ※学校保健の提案・分科会は11日(日)11:00～15:30です。

会場 筑波大学附属小学校(東京都文京区)

●開催方法/対面開催(事前申込制)※他教科は一部オンライン開催の場合もあります。

●参加費/5,000円(対面・オンラインとも)

●内容/授業提案(録画)小学校6年生総合活動(保健教育)「いのちの授業」内田敬子(ゲスト・ティーチャー:慶應義塾大学)・齋藤久美(授業者:筑波大学附属小学校養護教諭)、学校保健分科会講演1:内田敬子(慶應義塾大学)、講演2:種市尋宙(富山大学)、協議〔学校保健の提案・分科会のテーマ〕子どもと共に考える「いのちの授業」。教科横断的な指導と医療従事者との連携により取り組んでいる「いのちの授業」も、実践5年目を迎えました。今回は、授業で学んだ知識を元に、児童が考えを深め、友人や家族などとの意見交換を行いながら、自分の意見を持つことができるような授業をめざし、提案する予定です。

●参加方法/事前申し込みが必要です。先着順、定員あり。当日の参加申し込みはできません。本校ホームページ内「教育研究」→「研究案内」(https://www.elementary-s.tsukuba.ac.jp/research/guide/)からお申し込みいただけます。

●連絡先/齋藤久美 TEL.03-3946-1392(代表)、TEL./FAX.03-3946-1954(保健室直通)

日時 2024年2月10日(土)13:00～15:00

会場 ハーモニーセンター研修室1・2(沖縄県浦添市)

●実施方法/オンライン(Zoom)にて開催、配信会場での参加も可。後日視聴可:基礎講義、実践発表、全体共有部分(グループに分かれての共有は後日視聴不可)

●内容/(1)LGBTQ・性の多様性基礎講義「LGBTQ・性の多様性に関する学校の取り組みについて」竹内清文(NPO法人レインボーハートokinawa理事長)(2)実践発表「管理職として多様性尊重の取組みを継続してきた思い」児島みどり(津山市立勝北中学校校長)(3)グループに分かれ参加者同士実践の共有(4)全体共有 ※希望者を対象に講座終了後30分間オンラインで交流会あり

●対象者/全国の教職員

●定員及び参加費/定員90名(配信会場参加は8名まで)、参加費2,000円(事前振込)。他の参加者の報告を聞くのみの参加(実践報告がない方)も歓迎。

●申し込み・問い合わせ/竹内清文 rainbowheartokinawa@gmail.com https://rainbowheartokinawa.com/

日時 2024年1月28日・2月11日・3月24日・4月21日(すべて日)12:30～16:30

会場 子ども家庭教育フォーラム(千葉県松戸市)

●対象/スマホやネットに頼り、デジタルなコミュニケーションになりがちな現代社会に関心のある方

●ファシリテート/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)、荻野ゆう子(教育・心理カウンセラー)

●受講費/各回8,800円(4回通し31,680円)

●内容/〔1月28日〕計れない物差しは役立たずか(自己肯定感)〔2月11日〕悲しく空しい。それでいいのか(置き去り・見捨てられ感)〔3月24日〕虚笑を止まり木に天かける(広大無辺)〔4月21日〕「対面し肉声で対話する」それが一番(傷み悼む)

●定員/先着10名程度

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222

日時 2024年1月28日・2月11日・3月24日・4月21日(すべて日)9:30～11:30

会場 子ども家庭教育フォーラム(千葉県松戸市)

●ファシリテート/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)、荻野ゆう子(教育・心理カウンセラー)

●受講費/各回3,300円

●内容/〔1月28日〕境界(壁・トビラ)を作られ内なる境界を知っていく(話題提供:富田富士也)〔2月11日〕ストレス発散を言いわけにする差別感情(話題提供:荻野ゆう子)〔3月24日〕権威・権力・特権が偏見・差別を見えにくくする(話題提供:荻野ゆう子)〔4月21日〕「善悪の宿業をこころえざるなり(歎異抄13)(話題提供:富田富士也)

●定員/先着10名程度

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222

日時 2024年2月16日(金)11:00～16:50(受付10:30～)

会場 有楽町朝日ホール(東京都千代田区)

●実施方法/会場開催(定員600人)

●内容/(1)特別講演「笑顔・素直・感謝」松本隆博(シンガーソングライター)(2)基調講演 「これからの学校保健と養護教諭に求められるもの(仮)」松﨑美枝(文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課健康教育調査官)(3)フォーラム「子供たちのウェルビーイングを高める養護教諭の取組～心身の健康を保持増進し、自己肯定感を育む支援～」コーディネーター:渡部基(北海道教育大学理事)、シンポジスト:〔小学校〕田中舞(大阪市立加島小学校養護教諭)〔中学校〕福寿典子(川崎市立日吉中学校養護教諭)〔高等学校〕鴻上佳子(愛媛県立新居浜西高等学校養護教諭)〔特別支援学校〕吉田亜希子(岩手県立盛岡ひがし支援学校養護教諭)

●参加者/(1)幼稚園・認定こども園・小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校等の養護教諭(2)都道府県・政令指定都市教育委員会関係者(3)その他の学校関係者

●参加費/本会会員5,000円、会員外5,500円(学生1,000円)

●参加申し込み/(1)申し込み期間:2023年11月21日(火)10:00～2024年1月12日(金)17:00まで。人数が定員(600人)に達し次第、受付を終了します。(2)申し込み方法:全国養護教諭連絡協議会HP内の「第29回研究協議会申込フォーム」からお申し込みください。(3)取消について:入金後の参加取消、当日欠席の場合も、参加費の返金はいたるしません。

●その他/会場ホール内は飲食禁止となります。ロビーは飲食可能ですが、場所に限りがありますので、近隣の飲食店等をご利用いただきますようお願いします。

●連絡・申し込み・問い合わせ/全国養護教諭連絡協議会事務所 〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館4F TEL.03-3433-5767 FAX.03-3433-5768 z-yougo@orion.ocn.ne.jp http://www.yougo.jp

日時 2024年2月17日(土)9:30～16:30

会場 名古屋学芸大学看護学部名城前医療キャンパス401・402講義室等(愛知県名古屋市)

●内容/レジリエンシ―(精神的回復力)、ライフスキル、セルフエスティーム、いじめ防止、意志決定スキルの育成等

●講師/川畑徹朗(神戸大学名誉教授)、近森けいこ(名古屋学芸大学教授)、田邉惠子(静岡県磐田市立磐田第一中学校養護教諭・JKYBコーディネーター)ほか

●参加費/一般4,000円、JKYB会員及び学生3,000円、別途テキスト代1,000円

●申し込み方法/メールのみの受付となります(申し込み〆切:2024年2月3日(土))。

下記の必要事項をご記入のうえ、申し込み先メールアドレスに送信してください。【申し込み先メールアドレス】jkybnagoya@gmail.com【件名欄】「WS名古屋2023申込(氏名)」とご記入ください。(例)WS名古屋2023申込愛知太郎【必要事項】①氏名②ふりがな③所属(勤務先)④職種⑤連絡先電話番号(※確実に連絡がとれる番号をお知らせください)⑥連絡先メールアドレス(パソコンのアドレスのみ、携帯のアドレス不可)⑦午前のセッションでは、次のコースのいずれかを選択してください。〔基礎コース〕ライフスキル教育の理論的基礎、または〔実践コース〕セルフエスティーム形成教育の理論と実際(※初参加の場合は必ず「基礎コース」を受講してください)⑧午後のセッションでは、次のコースのいずれかを選択してください。〔Aコース〕レジリエンシー形成を基礎とするメンタルヘルスプロモーション、〔Bコース〕止まって、考えて、決める意志決定⑨今までのJKYB主催のワークショップ参加回数⑩会員番号(JKYB会員のみ)*⑥のアドレスに詳細プログラム、参加費振込先、当日の持ち物等を配信します。申し受けた個人情報は本ワークショップ以外には使用しません。

●問い合わせ/JKYBライフスキル教育研究会東海支部事務局名古屋WS担当 山口美由紀(名古屋市立笹島小学校養護教諭)※問い合わせ及び申し込みはメールで上記アドレスまでお願いします。

日時 2024年2月17日(土)12:50～15:30

●形式/Zoomによるライブ配信

●参加費/500円

●定員/90名(先着順)

●内容/「今こそヘルスプロモーションからウェルビーイングを考える(仮)」湯浅資之(順天堂大学国際教養学部グルーバルヘルスサービス領域教授)ほか、1講演を予定

●詳細/http://sisyunki-flatnews.com/

●参加申し込み/https://www.kokuchpro.com/event/porto0217/

●問い合わせ/北翔大学教育文化学部教育学科 野口直美 nogunao@hokusho-u.ac.jp

期日 2024年2月24日(土)～25日(日)

会場 女子栄養大学坂戸キャンパス6号館(埼玉県坂戸市)※対面とLIVE配信のハイブリッド開催

●内容(予定)/

【1日目】学会長基調講演「健康相談活動学の構築と未来戦略―これまでの20年とこれからの20年を見据えて―」大沼久美子(女子栄養大学教授)、鼎談「日本健康相談活動学会設立20周年を振り返る―今までとこれからへの期待―」三木とみ子(本学会理事長)・

德山美智子(本学会顧問)、ランチョンセミナー「フェムテックから女性の健康を考える」(株)fermata、シンポジウム「健康相談活動学の構築と未来戦略」コーディネーター:鎌塚優子(本学会学問構築WG委員長/静岡大学副学長・教授)・久保田美穂(女子栄養大学専任講師)シンポジスト:酒井都仁子(東京医療保健大学准教授)・力丸真智子(埼玉県志木市立志木中学校養護教諭)・松﨑美枝(文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課健康教育調査官)・佐々木司(東京大学大学院教育学研究科教授・精神科医)、助成金研究発表、一般演題発表、ポスター発表、教育講演「多様な性を生きる子どもたちのために―養護教諭への期待―」土肥いつき(立命館大学客員研究員・関西大学非常勤講師・信州大学非常勤講師・京都府立高校教諭)【2日目】助成金研究発表、一般演題発表、、ポスター発表、応募型ワークショップ、情報交換会

●参加申し込み方法/大会webサイトより必要事項を入力のうえ、申し込んでください。参加費納入方法は「クレジット決済」か「ゆうちょ銀行への振り込み」のいずれかを選択してください。ゆうちょ銀行への振り込みの場合は、期日までに以下の参加費を納入してください。クレジット決済であれば当日(2月25日)まで申し込み可能です。なお、オンライン参加も参加費は同額です(抄録集はダウンロード版となります)。

●参加費/〔早期申し込み:抄録付(2023年12月20日まで)〕会員5,000円、会員外6,000円、学生(学部生に限る)2,000円〔通常申し込み:抄録付(2023年12月21日以降)〕会員6,000円、会員外7,000円、学生2,000円〔1日目昼食:ランチョンセミナー〕限定70食無料提供、70食を超えた場合500円(事前申し込み者のみ)〔情報交換会〕早期申し込み(2023年12月20日まで)5,000円、通常申し込み(2023年12月21日以降)6,000円〔抄録集のみ〕1部2,000円(送料込)〔振り込み先〕振替口座番号:00290-0-142954 加入者名:日本健康相談活動学会第20回学術集会 ゆうちょ銀行:ゼロニキュウ(029)支店 口座番号:0142954 〔振り込み締切〕2024年2月17日(土)。上記の項目がわかるように手続きをお願いします。

●問い合わせ/一般社団法人日本健康相談活動学会第20回学術集会実行委員会事務局 TEL./FAX.049-282-4798 jahca20th@gmail.com