イベントカレンダー

2023年8月のイベントカレンダー
1
  • 【埼玉・オンライン】夏期セミナー ASUKA モデルと小学校からの救命教育の推進
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
2
  • 【オンライン】令和5年度 オンライン・レインボー講座(Zoom開催)
  • 【埼玉・オンライン】夏期セミナー ASUKA モデルと小学校からの救命教育の推進
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
3
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
4
  • 【北海道・オンライン】第51回全国養護教諭サークル協議会 第55回北海道保健サークル研究大会
  • 【熊本】全国性教育研究団体連絡協議会第51回全国・第21回九州ブロック・第25回熊本性教育研究大会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
5
  • 【熊本】全国性教育研究団体連絡協議会第51回全国・第21回九州ブロック・第25回熊本性教育研究大会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
6
  • 【千葉】エンカウンター・添木のことば 苦しい今を笑って話せたらきっと元気が近づいてくる
  • 【千葉】「浅い話は深めて、重い話は軽く」話せる人になるために生活にいかす文法カウンセリング
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
7
  • 【オンライン】令和5年度 オンライン・レインボー講座(Zoom開催)
  • 【オンライン】第11回全国特別支援学校養護教諭キャリアアップ研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
8
  • 【オンライン】第11回全国特別支援学校養護教諭キャリアアップ研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
9
  • 【鹿児島】 JKYBライフスキル教育ワークショップかごっま(鹿児島)2023
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
10
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【鹿児島】 JKYBライフスキル教育ワークショップかごっま(鹿児島)2023
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
11
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
12
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
13
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
14
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
15
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
16
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
17
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
18
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
19
  • 【千葉】第12回養護教諭のための職務研修会 夏季ワークショップ:医療の現場から学ぶ救急処置
  • 【奈良】日本健康相談活動学会第18回夏季セミナー
  • 【埼玉・オンライン】夏期セミナー ASUKA モデルと小学校からの救命教育の推進
  • 【愛知】こころのスキルアップ教育 名古屋ワークショップ2023
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
20
  • 【オンライン】日本学校健康相談学会第21回夏季ワークショップ
  • 【奈良】日本健康相談活動学会第18回夏季セミナー
  • 【埼玉・オンライン】夏期セミナー ASUKA モデルと小学校からの救命教育の推進
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
21
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
22
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
23
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
24
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
25
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
26
  • 【愛知】 2023年[養護教諭が身につけたい保健の知識]講座
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
27
  • 【千葉】エンカウンター・添木のことば 苦しい今を笑って話せたらきっと元気が近づいてくる
  • 【千葉】「浅い話は深めて、重い話は軽く」話せる人になるために生活にいかす文法カウンセリング
  • 【千葉】言葉・文法を楽しみ紡ぐカウンセリング カウンセリングワークショップ
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
28
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
29
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
30
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
31
  • 【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
  • 【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い

※赤字は休業日です。

【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
2023年07月25日 ~ 2023年09月08日  【募集】「児童・生徒の排便記録」ご協力のお願い
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●内容/日本トイレ研究所は、子どもたちにトイレや排泄の大切さを伝える活動に取り組んでおり、小学校での出張授業などの活動を行ってきました。2020年からは11月10日(いいトイレの日)~19日(国連・世界トイレの日)を「うんちweek」として、うんちを見ることの大切さを啓発する活動をスタートさせました。2022年度は、小学校122校(児童1万3651名)、中学校5校(生徒399名)に排便記録にご協力いただきました。これまでご協力いただいた養護教諭の皆様から、子どもたちへの教育の機会となる資料をご希望する声をいただいて参りました。これを受け、本年は冊子「いいうんちをめざそう」を作成いたします。うんちチェックシートとあわせて配付をお願いいたします。子どもたちには、排便記録をきっかけに、体の状態に関心を持ち、健康管理ができるようになってもらいたいと考えています。また、記録をすることで、生活や食事に留意しようという気持ちが働き、排便状態が改善する傾向になるともいわれています。1年に一度、うんちから健康を考える1週間として、排便記録をご活用いただければ幸いです。つきましては、ぜひ趣旨ご理解の上、「うんちweek」にあわせた排便記録にご協力をお願いいたします。結果については集計し、個人や学校が特定できない状態で公表させていただきます。(特定非営利活動法人日本トイレ研究所代表理事 加藤篤)

●対象/小学校・中学校(送料等、費用負担はございません)

●申し込み締切/2023年9月8日(金)

●用紙送付/2023年10月中旬~下旬

●記録期間/2023年11月10日(金)~16日(木)(7日間) 

●返送期日/2023年11月下旬

●結果発表/2023年12月中旬

●問い合わせ/特定非営利活動法人日本トイレ研究所(担当:高橋) 〒105-0004 東京都港区新橋5-5-1 IMCビル新橋9F TEL.03-6809-1308 FAX.03-6809-1412 info@toilet.or.jp https://www.toilet.or.jp/
【埼玉・オンライン】夏期セミナー ASUKA モデルと小学校からの救命教育の推進
2023年08月01日 ~ 2023年08月02日  【埼玉・オンライン】夏期セミナー ASUKA モデルと小学校からの救命教育の推進
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日時 2023年8月1日(火)・2日(水)・19日(土)・20日(日)各13:00~16:10

会場 埼玉大学教育学部学校保健学講座講義室(埼玉県さいたま市)

●方法/対面の講義、協議。参加できなかった希望者には録画した講義および協議を一定期間Web配信予定

●実施者/科学研究費助成事業基盤研究B「『チーム学校』による心身緊急時等対応体制構築のための教育プログラム開発と情報支援」(研究代表者 埼玉大学教育学部 関由起子)

●目的/ASUKAモデルと救命教育 に関する 講義・講演に参加した学生や教職員からの「もっと学びたい」「学校・地域に広げたい」の声に応え、深く学べる場を提供して、 ASUKA モデルと救命教育の普及の推進者となる人を育てる

●募集対象/教職員・教育委員会職員等教育(保育)関係者、教員免許等取得を目指す学生、救命教育の普及に取り組む活動関係者等

●内容/〔1日〕桐田明日香さんの事故と『ASUKAモデル』〔2日〕学校における死亡事故の実態と『ASUKAモデル』の重要性〔19日〕市民によるBLSの重要性と学校の危機管理体制〔20日〕課題解決に向けた取組〔講義内容〕①桐田明日香さんの事故について②事故の分析と考察③類似事故と問題の背景④『ASUKAモデル』の本質・普遍性⑤学校における死亡事故の実態と突然死⑥市民によるBLSの重要性とJRC-G2020⑦教職員アンケートの結果から見える課題⑧教職員研修の現状と課題⑨教員養成課程の現状と課題⑩救命教育の現状と課題、学生アンケートの結果から見える課題⑪救命事例の検証⑫「学校事故対応に関する指針」等国の対策⑬AED 財団等民間団体の取組⑭コンフリクト・マネジメント(conflict management)

●講師/桐淵博(日本AED財団理事、元さいたま市教育長)、関由起子(埼玉大学教育学部学校保健学講座教授)、桐田寿子(明日香さんのお母さま、ASUKAモデル関係者)

日本AED財団減らせ突然死プロジェクト実行委員等7名

●定員/30名(超過の場合は抽選)

●参加費/無料

●参加申し込み/https://forms.gle/ppNszf1VGb4FQNzj6から。2023年7月10日(月)締め切り
【オンライン】令和5年度 オンライン・レインボー講座(Zoom開催)
2023年08月02日  【オンライン】令和5年度 オンライン・レインボー講座(Zoom開催)
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●日程(全日程オンライン(Zoom)にて開催)/(1)入門編:後日視聴可、①~④の中から希望回を選択し受講。2023年7月31日(月)①高等学校 9:30~12:00、②中学校 13:00~15:30 8月2日(水)③小学校 9:30~12:00、④養護教諭 13:00~16:20(2)授業作り編:8月7日(月)13:00~16:30(3)報告編:2024年2月10日(土)13:00~15:00

●「④養護教諭」の主な内容/?基礎講義「発達段階に合わせた小学校から高校までの講演会の概要」?実践発表:A「離島や小規模校でできる取り組みを考える~宮古島の小中学校の実践~」前里円(沖縄県宮古島市立伊良部島中学校養護教諭)・平良茜(沖縄県宮古島市立上野中学校養護教諭)、B「継続した取り組みに向けた性に関する年間指導計画作成(小学校)」津波めぐみ(沖縄県沖縄市立比屋根小学校養護教諭)、C「絵本『わたしはあかねこ』を使った6学年学活授業等の取り組み」谷口早苗(北海道帯広市明和小学校養護教諭)?グループに分かれての情報共有・意見交換

●対象/教職員。入門編のみ教職員を目指す大学生も対象とする。

●定員及び参加費/

(1)入門編:各回定員90名〔参加費〕①高等学校②中学校③小学校:各2,500円、④養護教諭:3,000円 ※2つ以上の受講は一律4,000円。大学生は一律500円。(2)授業作り編:定員30名、参加費4,000円(3)振り返り編:定員90名、参加費2,000円

●申し込み・問い合わせ/NPO法人レインボーハートokinawa 竹内清文 info@takeuchikiyofumi.com https://rainbowheartokinawa.com/
【北海道・オンライン】第51回全国養護教諭サークル協議会 第55回北海道保健サークル研究大会
2023年08月04日  【北海道・オンライン】第51回全国養護教諭サークル協議会 第55回北海道保健サークル研究大会
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第51回全国養護教諭サークル協議会研究集会 第55回北海道保健サークル研究大会札幌集会

地域に根ざした健康教育の創造をめざして~どの子にもしなやかな心とからだを~

日時 2023年8月4日(金)9:00~16:00

会場 札幌市産業振興センター ※参加形態は会場及びオンライン

●内容/講演「見方を変えて子どもの問題をみる」加藤弘通(北海道大学大学院教育学研究院准教授)、第1分科会:子ども期(小学校の実践)・第2分科会:思春期(高校の実践)・第3分科会:座談会 ※今年は全養サと北海道保健サークルとの共催のため、例年の研究集会、研究大会とは違う分科会設定になっています。 

●参加費/〔サークル会員〕対面参加4,500円、オンライン参加4,000円〔一般参加者〕対面参加5,000円、オンライン参加4,500円〔学生参加者〕対面参加、オンライン参加とも500円〔講演のみ〕オンライン参加2,000円(講演のみの方はオンライン参加となります) ※参加費には当日資料、レポート集、報告集の代金も含みます。感染症流行状況等によりオンライン開催のみとなった場合、対面参加申し込みの方への差額返金はできないことをご了承ください。感染症予防対策のため、対面参加の人数を先着90名までとさせていただきます。

●申し込み/参加ご希望の方は、あらかじめ以下のURLからGoogleフォームにアクセスして、必要事項(名前、所属、サークル名、分科会の希望など)を入力したうえで、参加費をお振込みください。〔申し込み・振込期間〕2023年6月20日(火)~7月21日(金)。締切日厳守。なお、振込後のキャンセル等の場合は返金できないことをご了承ください。〔参加費振込先〕ゆうちょ銀行 口座番号:02730-3-7591 加入者名:北海道保健サークル連絡協議会〔対面参加〕https://forms.gle/CEjW5zLpuv2SMvzn9〔オンライン参加〕https://forms.gle/SNqFyvU1USFdbxrU8

●注意事項/①申し込み期間を過ぎるとフォームにアクセスできなくなりますので、最2023年7月21日(金)までにお手続きください。②参加費納入の確認ができた後、資料(レポート集、参加方法や注意点等)を送付します。③宿泊、お弁当の斡旋はしません。会場近くや札幌市内での宿泊先、食事処で観光もお楽しみください。④会場2階ラウンジでは飲食ができますので、お弁当持参の場合はご利用ください。⑤お昼休憩には、実践の広場として「掲示物紹介」の動画放映を企画しています。(放映会場飲食可)

●問い合わせ先/実行委員会申し込み担当 水木絹栄(札幌市立新川西中学校) 51zenyousa@gmail.com
【熊本】全国性教育研究団体連絡協議会第51回全国・第21回九州ブロック・第25回熊本性教育研究大会
2023年08月04日 ~ 2023年08月05日  【熊本】全国性教育研究団体連絡協議会第51回全国・第21回九州ブロック・第25回熊本性教育研究大会
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第51回全国性教育研究大会

第21回九州ブロック性教育研究大会

第25回熊本県性教育研究大会


日時 2023年8月4日(金)・5日(土)

会場 〔4日〕シアーズホーム夢ホール熊本市民会館〔5日〕シアーズホーム夢ホール熊本市民会館、熊本国際交流会館(いずれも熊本県熊本市)

●定員/500名

●対象/教職員(保育園、幼稚園、小・中・高・特別支援学校、専門学校、大学)、医療関係者(医師・看護師・助産師・保健師)、保護者、社会教育・青少年健全育成関係者、カウンセラー、相談員、福祉関係者、その他人間の性や性教育に関心のある方

●内容/〔4日〕基調講演「学習指導要領に基づく性に関する指導」横嶋剛(文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課健康教育調査官)、理事長講演「今、学校に求められる性教育とは」野津有司(全国性教育研究団体連絡協議会理事長、筑波大学名誉教授)、講演Ⅰ(動画上映)「子どもたちがさまざまな多様性を超えて自由で対等な存在としてともに生きていくために必要な教育とは?~生きた性教育のための哲学的土台~」苫野一徳(熊本大学教育学部准教授)、講演Ⅱ「LGBT支援に関して医療の現場から学校へて伝えたいこと~文部科学省通知・教師用資料を医療の立場から読む~」中塚幹也(岡山大学学術研究院保健学域教授)〔5日〕分科会Ⅰ 第1分科会《幼児期》提案者:川畑優(豊島区立西巣鴨幼稚園主任教諭)・助言者:髙田恵美子(奈良県性教育研究会会長)・司会者:坂本由紀江(横浜市性教育研究会副会長)、第2分科会《小学校》提案者:山部真理(熊本市立中島小学校養護教諭)大濱沙織(熊本市立月出小学校養護教諭)・提案者:島崎美咲(宮崎県日南市立飫肥小学校教諭)・助言者:久保昌子(熊本大学教育学部教授)・司会者:佐藤恵(岩手県性教育研究会会長)、第3分科会《中学校》提案者:松本文(熊本県宇城市立豊野中学校養護教諭)石井友保(東京都新宿区立西新宿中学校主幹教諭)・助言者:高岸幸弘(熊本大学教育学部准教授)・司会者:坂梨京子(熊本県助産師会会長)、第4分科会《高等学校》提案者:森大輔(秀岳館高等学校教諭)提案者:横史明(東京都立東高等学校主任教諭)・助言者:秋月百合(熊本大学教育学部准教授)・司会者:山本幸憲(熊本県教育庁体育保健課指導主事)、第5分科会《特別支援教育》提案者:藤尾愛一郎(岡山県立岡山盲学校校長)鈴木美絵(東京都足立区立鹿浜菜の花中学校主任教諭)・助言者:山本良典(日本障害児性教育研究会会長)・司会者:朝日滋也(東京都特別支援性教育研究会会長)、分科会Ⅱ 課題別Ⅰ「保護者・関係団体と学校との連携と学校における性教育の推進」発表:加治美由起(熊本県助産師会理事)・講師:小貫大輔 (東海大学国際学部教授)・座長:藤本渡(全国性教育研究団体連絡協議会監事)、課題別Ⅱ「性非行少年の心理療法」講師:針間克己(はりまメンタルクリニック院長)・座長:内田洋介(かごしま性を考える会会長、キラメキテラスヘルスケアホスピタル泌尿器科科長)、課題別Ⅲ ワークショップ「ICT教育の目指すもの~性教育への手法の活用のために~」講師:前田康裕(熊本大学教育学部特任教授)・座長:田中慎一郎(熊本市立帯山中学校教頭)、課題別Ⅳ「文科省通知に基づき子どもたちの婦人科疾患を予防・早期発見するには~月経と子宮頸がんを中心に医療機関や保護者との連携を考える~」講師:宮原陽(みやはらレディースクリニック院長)・座長:春山康久(宮崎県性教育研究会会長、宮崎博愛さがら病院婦人科部長)、課題別Ⅴ「性的マイノリティ当事者の児童生徒の理解と学校が求められる支援」発表:LGBTQ+の当事者・講師:日高庸晴(宝塚大学看護学部教授)・座長:平村英寿(ともに拓くLGBTQ+の会くまもと副代表、九品寺心身クリニック院長)

●申し込み要領/〔申し込み方法〕https://amaryshttps://amarys--jtb.jp/zenseiren51/jtb.jp/zenseiren51/よりお申し込みください。電話・FAXでの申し込みは承りません。なお、当日参加申し込みを希望する方は、会場受付にて手続き願います。〔申し込みに関する問い合わせ〕株式会社JTBビジネストランスフォーム西日本営業部九州ビジネスサポートチーム九州中国四国MICEセンター 〒810-0072 福岡市中央区長浜1-1-35 新KBCビル5F TEL.092-751-2102 FAX.092-751-4098 営業時間10:00~17:00(平日のみ)〔大会申し込み以外の問い合わせ〕熊本県性教育研究会大会事務局 zensei51kumamoto@gmail.com〔参加費〕両日参加6,000円(学生2,000円)、1日参加3,000円(学生2,000円) ※参加登録費・懇親会費は、入金後の返金はございません。但し、新型コロナ感染対策等の理由により大会中止のの場合には一部返金します。申し込みサイトより「参加登録確認書」「請求書」「領収書」を各自で出力できます。〔申し込み期間〕2023年6月1日(木)~7月21日(金)〔懇親会について〕日時:8月4日(金)17:30~19:30 会場:城見櫓5階(熊本県熊本市) 会費:5,000円(参加申し込みとあわせてお申し込みください。当日申し込み可)〔その他〕大会参加費・懇親会会費につきましては、予約システム内に記載の銀行口座またはコンビニ払いにて支払いをお願いします(2023年7月21日(金)締切)。振込手数料は各自負担となります。なお、電話での変更・取消は承っておりません。
【千葉】エンカウンター・添木のことば 苦しい今を笑って話せたらきっと元気が近づいてくる
2023年08月06日  【千葉】エンカウンター・添木のことば 苦しい今を笑って話せたらきっと元気が近づいてくる
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日時 2023年6月11日・7月2日・8月6日・8月27日・9月17日(すべて日)各日9:30~11:30

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●内容/〔6月11日〕のぞみ・おんぶされている自分〔7月2日〕出会い・やれることはしている自分〔8月6日〕絆・つながりに努めている自分〔8月27日〕癒し・通じあえている自分〔9月17日〕旅立ち・今日も歩んでいる自分 ※8月6日午後は「『戦意即敗北』非暴力のすすめ」のワークショップを予定しています。

30年前、シスター寺本松野さんから『今日一日を』(日本看護協会)という言葉集をいただいた。東京聖母病院での看護活動から気づいた「捨てられません」思いの一つひとつです。そんなシスターに後押しされて2年後に私は初めての言葉集『きっと元気が近づいてくる』(1995年・柏樹社)を出版しました。その後、この本は『心をささえる50の言葉』(2001年・PHP研究所)、『ココロの日にち薬』(2007年・十月舎)と改題されカウンセリング詞集として広く読んでいただきました。私は面接相談の中で訪れた老若男女とこの言葉集を手がかりにさまざまな葛藤を肯定する瞬間を見聞きしてきました。そして今回はこの「添木のことば」をみなさんとエンカウンターで分かちあいたく思いました。みなさまの「言魂」にもふれる機会となれば幸いです。

●講師/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●受講費/1回3,300円

●定員/先着10名以内(TELまたはFAXでお申し込みください。また、感染症対策をとってご参加ください)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222
【千葉】「浅い話は深めて、重い話は軽く」話せる人になるために生活にいかす文法カウンセリング
2023年08月06日  【千葉】「浅い話は深めて、重い話は軽く」話せる人になるために生活にいかす文法カウンセリング
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~決裂を回避・修復するコミュニケーション~

日時 2023年6月11日・7月2日・8月6日・8月27日・9月17日(すべて日)各日12:30~16:30

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●内容/〔6月11日〕喜怒哀楽の「感情表現」にしみじみと〔7月2日〕忘れていた母や父の「懐かしい言葉」をお裾分け〔8月6日〕「戦意即敗北」非暴力のすすめ 平和な暮らし方を取り戻す弱々しい話の底力〔8月27日〕「副詞」「形容詞」で味わい深い関係を〔9月17日〕ことわざを「決まり文句」にして一件落着

いつしかカウンセリングの学びまで公立と自己責任を求めるような傾向を感じます。主語、述語が明確でロジカルな話し方、聞き方に親子、家族のコミュニケーションが片寄っていませんか。子どもたち、若者たちは聞いてほしいこと、話したいことをたくさん抱えています。子どもたちの気持ちを豊かに表現する副詞のような言葉に耳を傾け、人間関係を楽しんでいきませんか。日ごろ耳にしていてもいつしか横文字ばかりに気を取られて大切な人と人をつなぐ日本の言葉を忘れてはいないでしょうか。ちょっと古風な感じも味わいながら「文法」の奥深さにも出会いたいと思います。 *8月6日は少し趣を変えて戦中に統制された「禁演落語」に学び、今から平和を守り続けるためのコミュニケーションを身につけていきたいと思います。戦う準備に入ったことがすでに敗北であるという文化を形成できたらいいと思います。(富田富士也)

●講師/荻野ゆう子(教育心理カウンセラー)、富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●受講費/1回8,800円

●定員/先着10名以内(TELまたはFAXでお申し込みください。また、感染症対策をとってご参加ください)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222
【オンライン】令和5年度 オンライン・レインボー講座(Zoom開催)
2023年08月07日  【オンライン】令和5年度 オンライン・レインボー講座(Zoom開催)
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●日程(全日程オンライン(Zoom)にて開催)/(1)入門編:後日視聴可、①~④の中から希望回を選択し受講。2023年7月31日(月)①高等学校 9:30~12:00、②中学校 13:00~15:30 8月2日(水)③小学校 9:30~12:00、④養護教諭 13:00~16:20(2)授業作り編:8月7日(月)13:00~16:30(3)報告編:2024年2月10日(土)13:00~15:00

●「④養護教諭」の主な内容/?基礎講義「発達段階に合わせた小学校から高校までの講演会の概要」?実践発表:A「離島や小規模校でできる取り組みを考える~宮古島の小中学校の実践~」前里円(沖縄県宮古島市立伊良部島中学校養護教諭)・平良茜(沖縄県宮古島市立上野中学校養護教諭)、B「継続した取り組みに向けた性に関する年間指導計画作成(小学校)」津波めぐみ(沖縄県沖縄市立比屋根小学校養護教諭)、C「絵本『わたしはあかねこ』を使った6学年学活授業等の取り組み」谷口早苗(北海道帯広市明和小学校養護教諭)?グループに分かれての情報共有・意見交換

●対象/教職員。入門編のみ教職員を目指す大学生も対象とする。

●定員及び参加費/

(1)入門編:各回定員90名〔参加費〕①高等学校②中学校③小学校:各2,500円、④養護教諭:3,000円 ※2つ以上の受講は一律4,000円。大学生は一律500円。(2)授業作り編:定員30名、参加費4,000円(3)振り返り編:定員90名、参加費2,000円

●申し込み・問い合わせ/NPO法人レインボーハートokinawa 竹内清文 info@takeuchikiyofumi.com https://rainbowheartokinawa.com/
【オンライン】第11回全国特別支援学校養護教諭キャリアアップ研修会
2023年08月07日 ~ 2023年08月08日  【オンライン】第11回全国特別支援学校養護教諭キャリアアップ研修会
詳細を見る詳細を見る
期日 2023年8月7日(月)・8日(火)

●研修方法/オンライン研修

●参加費/4,000円(研修テキスト送料込み)

●定員/300名(対象は特別支援教育に関わる養護教諭等)

●内容/〔7日〕講演1「さらなる養護教諭の資質向上をめざして」松﨑美枝(文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課健康教育調査官)、講演2「我が国の養護教諭の資質の担保された歴史と変遷~協力者会議「議論のまとめ」との関連から~」三木とみ子(女子栄養大学名誉教授)、講演3「子どものこころの困り感に気づく~特別支援学校養護教諭に伝えたいこと~」青木省三(公益財団法人慈圭会精神医学研究所所長)、講演4《実践発表①》「緊急時対応訓練をより効果的に行なうために~動画を活用した取組~」高橋剛士(千葉県立つくし特別支援学校保健主事)・石塚久美子(同養護教諭)・土田 美由(同養護教諭》、《実践発表②》「人工呼吸器を使用している児童生徒の登校受け入れ体制整備について」福島久子(北海道札幌養護学校共栄分校指導主任看護師)、交流会〔8日〕講演5「特別支援学校における包括的セクシュアリティ教育」門下祐子(東洋大学福祉社会開発研究センター客員研究員)、講演6「今、学校現場に伝えたいこと~子育てをとおしての気づきから、就労へ向けての取組~」升岡圭治(帝人ソレイユ株式会社農業事業部長)、講演7「『おいしく安全に食べる』を育むためには?!~養護教諭が知っておくべき障害のある児童生徒の口腔機能とその対応~」遠藤眞美(日本大学松戸歯学部障害者歯科学講座専任講師)、講演8「養護教諭に知ってもらいたい医療に関する法的知識~「医行為」から「原則として医行為でないもの」まで~」下川和洋(女子栄養大学非常勤講師、NPO法人地域ケアさぽーと研究所理事)

●参加申し込み/(1)申し込みは本研究会HP(https://zentokuyoken.wixsite.com/my-site)からお願いします。(2)申し込み期間:2023年6月1日(木)~7月6日(木)*締め切り前でも定員をもって受付を終了します。①7月6日(木)以降のキャンセルは返金できませんのでご承知おきください。研修テキストはお届けします。②研修テキストは申し込みの際にいただいた送付先へ研修会前日までに送付します。

●その他/研修会の案内等で変更がある場合は本研究会HPに情報をアップしますので、ご確認ください。

●問い合わせ/〔研修会全般〕事務局・冨田貴恵(東京都立永福学園) skqhc396@ybb.ne.jp 
【鹿児島】 JKYBライフスキル教育ワークショップかごっま(鹿児島)2023
2023年08月09日 ~ 2023年08月10日  【鹿児島】 JKYBライフスキル教育ワークショップかごっま(鹿児島)2023
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日時 2023年8月9日(水)9:30~17:00・10日(木)9:15~16:30(2日間)

会場 宝山ホール(鹿児島県鹿児島市)

●内容/一人ひとりの子どもたちの健全な発達を支援できるように、レジリエンシー(しなやかに生きる心の能力)、ライフスキル(対人関係スキル、意志決定スキルなどの心理社会的能力)、セルフエスティーム(健全な自尊心)、メンタルヘルス、いじめ防止、自殺防止、食育などに関する教育の具体的進め方について、講義と演習を通して研修する。

●講師/川畑徹朗(神戸大学名誉教授)、宇佐見美佳(羽衣国際大学准教授)ほか ●参加費(テキスト代1,000円含む)/〔両日参加〕一般9,000円、JKYB会員及び学生7,000円〔1日参加〕一般6,000円、JKYB会員及び学生5,000円

●申し込み方法/メールのみの受付となります。下記の必要事項をご記入のうえ、申し込み先メールアドレスに送信してください。(申し込み締切:2023年7月30日(日))

【申し込み先メールアドレス】jkybws-kagoshima@memoad.jp【件名欄】「WSかごっま2023申込〈氏名〉」とご記入ください。(例)WSかごっま2023申込川畑徹朗【必要事項】①氏名②ふりがな③所属(勤務先等)④職種⑤連絡先電話番号⑥連絡先メールアドレス(パソコンのアドレスのみ、携帯のアドレス不可)⑦希望コース(初参加者コース、経験者コースのいずれか)⑧JKYB主催のワークショップ参加経験の有無(ある、ない のいずれか)⑨会員番号(JKYB会員のみ)⑩1日のみの参加者は参加予定日⑪テキスト(第28回JKYBライフスキル教育・健康教育ワークショップ報告書)の有無(ある、ない のいずれか。テキストをお持ちの方は当日ご持参ください。1,000円を返却します) *⑥のアドレスにプログラム等を配信します。そのため、携帯電話のアドレスではなくパソコンのアドレスをお知らせください。申し受けた個人情報は本ワークショップ以外には使用しません。「連絡先メールアドレス」はご案内の送付のみに使用いたします。お差し支えなければご自宅のアドレスをお知らせください。

●問い合わせ/JKYBライフスキル教育研究会事務局 〒664-0836 兵庫県伊丹市北本町2-55-1 クレール北本町102 川畑徹朗方 TEL./FAX.072-744-3665 jkybls@kfy.biglobe.ne.jp *電話はお問い合わせのみで受付はいたしません。
【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
2023年08月10日 ~ 2023年09月07日  【オンライン】全国養護教諭連絡協議会 第25回研修会
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●開催方法/Web開催(動画配信)。動画配信サービスを使用し、動画視聴形態で開催します。

●動画配信期間/2023年8月10日(木)~9月7日(木)*1講演120分で、分割視聴(約60分の2分割)となります。ただし、それぞれの視聴は配信期間中1回のみとなります。

●内容/「日本の性教育の現状とこれから―生命(いのち)の安全教育、はじまった? 他」高橋幸子(埼玉医科大学医療人材育成支援センター/地域医学推進センター/産婦人科/医学教育センター助教)、「誰かに話したくなる 応急手当」関根一朗(湘南鎌倉総合病院救急総合診療科)、「アタッチメントと心の発達―その病理や障害を含め―」遠藤利彦(東京大学大学院教育学研究科教授、同附属発達保育実践政策学センター長)、「思いやりの心を育むには―知育アプリからスマホ依存まで―」磯村毅(予防医療研究所代表、スマホ依存防止学会(PISA)代表)

●参加費/5,000円(4講演一括)

●参加申し込み/〔申し込み期間〕2023年6月21日(水)10:00~2023年7月14日(金)17:00まで〔申し込み方法〕全国養護教諭連絡協議会ホームページ(http://www.yougo.jp)内の「第25回研修会申込フォーム」からお申し込みください。〔取消について〕入金後、動画配信期間内未視聴の場合でも、参加費の返金対応は致しかねますので、必ずご視聴ください。

●その他/(1)今回の開催は、予め録画した講演等の映像を動画配信します。インターネット環境下にあるパソコン、スマートフォン、タブレット等でご視聴いただけます。(2)動画視聴時間全480分はカテゴリー別(講演別)の分割配信となっています。動画配信期間内のご都合の良い時間に、カテゴリーごとの分割視聴ができます。ただし、それぞれのカテゴリーは1回のみの視聴となりますのでご注意ください。

●問い合わせ/全国養護教諭連絡協議会事務局 〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館4F TEL.03-3433-5767 FAX.03-3433-5768 z-yougo@orion.ocn.ne.jp http://www.yougo.jp
【千葉】第12回養護教諭のための職務研修会 夏季ワークショップ:医療の現場から学ぶ救急処置
2023年08月19日  【千葉】第12回養護教諭のための職務研修会 夏季ワークショップ:医療の現場から学ぶ救急処置
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日時 2023年8月19日(土)9:50~12:30(9:20~受付)

会場 聖徳大学(千葉県松戸市)

開催方法 会場とZoomによるハイブリッド開催

●内容/「明日から役立つ!保健室で行うフィジカルアセスメントのコツ(仮)」医療現場における最新の医療・看護についての知識や理解を深め、学校救急看護における緊急度・重症度の判断と救急処置技術等の向上を目指します。なお、内容等は一部変更される場合もありますので、ご了承ください。参加者には全員、事前に資料を郵送し、終了後、受講証明書を発行します。

●講師/廣瀬裕太(千葉市立青葉病院総合診療科医長、千葉大学大学院医学研究院診断推論学)

●募集人数/会場での対面参加:50名(※応募人数に達した時点で締め切らせていただきます)、Zoomでのオンライン参加:人数制限はありません。対面で実施する実技演習は参観となります。

●申し込み並びに参加費振込期間/2023年6月1日(木)~ 7月10日(月)厳守

●申し込み方法/以下の?フォームによる申し込み→?参加費振込の順番でお手続きください。〈?フォームによる申し込み〉http://forms.gle/wBmCucehipmD6XAf7からアクセスし、お申し込みください。記載内容は以下のとおりです。①メールアドレス(オンライン参加用のURL等をお送りしますので正確に入力してください)② 名前③フリガナ④所属⑤学会員・非学会員の区別。学会員は会員番号を記入してください⑥参加形態の選択(会場・オンライン)⑦資料集送付先:郵便番号・住所(学校の場合は学校名も記入してください)⑧連絡先:電話・携帯番号・FAXなど日中連絡が取れるものをご記入ください⑨参加費振込み予定日⑩夏季ワークショップ参加状況⑪質問事項:簡潔にご記入ください。講義中にすべての質問に回答があるとは限りません。あくまでも講義内容の参考にさせていただくものです。〈?参加費振込〉下記口座にお振込ください。振込用紙の通信欄に「ワークショップ参加費」と記入してください。振込後の不参加による返金はできませんのでご注意ください。事務局にて上記??を確認後、2週間以内に受付完了メールでお知らせします。参加費振込後2週間を過ぎても連絡のない方は、夏季WS事務局までお問い合せください。〈郵便振替口座〉00110-6-545296 加入者名:日本学校救急看護学会

●参加費(資料集及び受講証明書、送料含む)/学会員(2023年度までの会費振込完了者)1,000円、非学会員2,500円 *学会員で2023年度会費未納の方は、年会費5,000円とあわせて6,000円を振込むことも可能です。

●留意事項/①本研修会は会場とオンラインのハイブリッド開催となります。申し込み期間内に参加申し込みを完了した方のみ参加が可能です。当日の参加申し込みはできません。②事務局からの受付完了等の連絡が迷惑メールに届いている場合がありますのでご確認ください。③資料集は全員に事前郵送します。会場で研修に参加する方は資料集をご持参ください。④オンラインで研修に参加するためのZoomURL、ミーティングID、パスコードはお申し込みいただいたメールアドレスに事前配信します。④オンライン参加の方は、インターネット上のトラブルを回避するため、Zoomを最新バージョンにアップデートし、通信環境が整っている場所からのご参加をお願いします。⑤講師の都合等により当日の開催ができなかった場合には、後日対応についてご連絡します。

●問い合わせ/日本学校救急看護学会夏季WS事務局 99ws.summer@gmail.com
【奈良】日本健康相談活動学会第18回夏季セミナー
2023年08月19日 ~ 2023年08月20日  【奈良】日本健康相談活動学会第18回夏季セミナー
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日時 2023年8月19日(土)12:30~16:50(交流会18:20まで) ・20日(日) 9:30~15:05

会場 畿央大学(奈良県北葛城郡広陵町) ※詳細は畿央大学HP(https://www.kio.ac.jp/guide/campus/access/)をご覧ください。

●研修内容/《1日目》講義1「健康相談・健康相談活動の基本~今までとこれから~」三木とみ子(本学会理事長、女子栄養大学名誉教授)、講義2「養護教諭とICT~オンライン健康相談とは~」芦川恵美(本学会オンライン健康相談WG委員会委員長、埼玉県飯能市立原市場中学校教頭)、講義3「健康相談・健康相談活動に必要な看護学の知識と技術」遠藤伸子(本学会理事、女子栄養大学教授)《2日目》講義4「健康相談・健康相談活動の方法及び連携、評価の基本を学ぶ」鎌塚優子(本学会理事、静岡大学教授)、演習1「心身の観察・情報収集と対応について学ぶ」鎌塚優子・第Ⅶ期研修運営委員会理事・演習サポーター(子ども健康相談士上級取得者)、演習2・3「健康相談・健康相談活動における関係者との連携とプロセス全体の評価について学ぶ」鎌塚優子・第Ⅶ期研修運営委員会理事・演習サポーター(子ども健康相談士上級取得者)

●対象/会員・会員外を問わず参加できます。(1日のみの参加も可能。定員150人程度)

●参加費等及び申し込み時の注意事項/〔2日間・会員〕事前申し込み(2023年7月22日まで)5,000円、7月23日以降6,000円〔2日間・会員外〕事前申し込み5,500円、7月23日以降6,500円〔1日のみ・会員〕事前申し込み3,000円、7月23日以降3,500円〔1日のみ・会員外〕事前申し込み3,500円、7月23日以降4,000円〔学生(院生除く)〕会員2,000円、会員外2,500円〔お弁当代(20日)〕1,000円〔交流会(19日)〕2,000円〔資料集のみ(送料込み)〕1,500円 ※定員になり次第、締め切ります。感染症等の流行等により、日程や研修内容を変更する場合があります。ご了承ください。資料・修了証の準備のため、事前申し込みにご協力をお願いします。

●参加申し込み方法、参加費等の振込先/(1)参加申し込みはhttps://forms.gle/vfvK7J7kDJHbV6cz8にアクセスし必要事項を入力し、送信してください。回答のコピーが指定したアドレスに送信されます。〔入力必要事項〕①メールアドレス(添付ファイルが受信できるもの)②氏名(ふりがな)③所属先④参加種別:会員・会員外・学生会員(院生を除く)・学生会員外⑤連絡先郵便番号・住所:自宅または勤務先(都道府県名から)⑥連絡先電話番号:日中連絡がとれる番号(市外局番から)⑦参加日程及び参加費⑧交流会参加・弁当予約の有無⑨振込金額の合計⑩振込予定日 ※お預かりした個人情報は、本セミナー以外に使用することはありません。(2)申し込み後、参加費等を下記口座にお振込みください。参加費等の入金確認後、受付確定になります。お振込みいただいた参加費等はいかなる理由でも払い戻ししませんのでご了承ください。【参加費振込先】《ゆうちょ銀行から》記号:14100 番号:28624551《他金融機関から》ゆうちょ銀行 店名:四一八(ヨンイチハチ) 店番:418 預金種目:普通預金 口座番号:2862455 《口座名義人》毛利春美(モウリハルミ) ※上記口座は、日本健康相談活動学会第18回夏季セミナー事務局長名義です。学会年会費納付先とは別口座のため、本セミナーの参加費等以外は振込まないようご注意ください。

●事前申し込み・振込期間/2023年4月17日(月)~7月22日(土)

●問い合わせ先/〔研修内容について〕日本健康相談活動学会研修運営委員会 training@jahca.org〔申し込み・参加費振込について〕第18回夏季セミナー実行委員会 18kai.kio@gmail.com
【埼玉・オンライン】夏期セミナー ASUKA モデルと小学校からの救命教育の推進
2023年08月19日 ~ 2023年08月20日  【埼玉・オンライン】夏期セミナー ASUKA モデルと小学校からの救命教育の推進
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日時 2023年8月1日(火)・2日(水)・19日(土)・20日(日)各13:00~16:10

会場 埼玉大学教育学部学校保健学講座講義室(埼玉県さいたま市)

●方法/対面の講義、協議。参加できなかった希望者には録画した講義および協議を一定期間Web配信予定

●実施者/科学研究費助成事業基盤研究B「『チーム学校』による心身緊急時等対応体制構築のための教育プログラム開発と情報支援」(研究代表者 埼玉大学教育学部 関由起子)

●目的/ASUKAモデルと救命教育 に関する 講義・講演に参加した学生や教職員からの「もっと学びたい」「学校・地域に広げたい」の声に応え、深く学べる場を提供して、 ASUKA モデルと救命教育の普及の推進者となる人を育てる

●募集対象/教職員・教育委員会職員等教育(保育)関係者、教員免許等取得を目指す学生、救命教育の普及に取り組む活動関係者等

●内容/〔1日〕桐田明日香さんの事故と『ASUKAモデル』〔2日〕学校における死亡事故の実態と『ASUKAモデル』の重要性〔19日〕市民によるBLSの重要性と学校の危機管理体制〔20日〕課題解決に向けた取組〔講義内容〕①桐田明日香さんの事故について②事故の分析と考察③類似事故と問題の背景④『ASUKAモデル』の本質・普遍性⑤学校における死亡事故の実態と突然死⑥市民によるBLSの重要性とJRC-G2020⑦教職員アンケートの結果から見える課題⑧教職員研修の現状と課題⑨教員養成課程の現状と課題⑩救命教育の現状と課題、学生アンケートの結果から見える課題⑪救命事例の検証⑫「学校事故対応に関する指針」等国の対策⑬AED 財団等民間団体の取組⑭コンフリクト・マネジメント(conflict management)

●講師/桐淵博(日本AED財団理事、元さいたま市教育長)、関由起子(埼玉大学教育学部学校保健学講座教授)、桐田寿子(明日香さんのお母さま、ASUKAモデル関係者)

日本AED財団減らせ突然死プロジェクト実行委員等7名

●定員/30名(超過の場合は抽選)

●参加費/無料

●参加申し込み/https://forms.gle/ppNszf1VGb4FQNzj6から。2023年7月10日(月)締め切り
【愛知】こころのスキルアップ教育 名古屋ワークショップ2023
2023年08月19日  【愛知】こころのスキルアップ教育 名古屋ワークショップ2023
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日時 2023年8月19日(土) 10:00~16:00(9:30分受付開始)

会場 ウイルあいち愛知県女性総合センター(愛知県名古屋市)

●講師/認知行動療法教育研究会名古屋推進委員会スタッフ。谷口陽一(名古屋地区委員会代表・スクールカウンセラー・元公立小学校校長)ほか、中学校教諭・小学校教諭・養護教諭など、全員が教育関係者です。

●内容/「こころのスキルアップ教育」とは、認知行動療法の理論をベースに、子どもたちの情緒の安定とストレスへの対処力を高めることをめざした、こころを育むための授業プログラムです。その具体的な内容は、子どもたちが自分自身の“こころ”との向き合い方を学んだり、生活上の問題への対処のしかたや友達との建設的なコミュニケーションの在り方について考えたり、スキルとしての習得を目指したりするものです。

今回のワークショップでは、①認知行動療法の理論についての講話、②本プログラムテキスト「こころのスキルアップ教育の理論と実践」に基づいた実践報告・模擬授業・グループワーク等から「こころのスキルアップ教育」の実際を知り、子どもの自己理解やしなやかなこころを育むような教育活動の在り方について研修します。初めての方でも2回目以降の方でも参加できる内容です。このワークショップを通して、2学期からの教育活動に活かして頂けたらと思います。①こころのスキルアップ教育の背景理論「認知行動療法の基礎基本」②「こころのスキルアップ教育」授業案の紹介・全11時間分のカリキュラムから、第1時の模擬授業を体験③実践紹介1~「心を整理し、しなやかに生きる」ことを学ぶ授業~④実践紹介2~外国につながる子どもの心のケアについて~⑤「こころのスキルアップ」につながる絵本の紹介

●対象/教育関係者全般(定員30名予定)

●参加費/2,000円(会場・諸経費代として) ※参考図書として当研究会が編集に参加した『こころのスキルアップ教育の理論と実践』(大修館書店)を推薦します。ワークショップ当日に定価の2割引で販売予定です。ご興味のある方はぜひご購入ください。

●申し込み期間/2023年8月17日(木)まで

●申し込み方法/https://sites.google.com/view/cbtedunagoya/からお願いします。

●問い合わせ/認知行動療法教育研究会名古屋地区委員会事務担当 安藤宜尚 cbtedu.nagoya@gmail.com
【オンライン】日本学校健康相談学会第21回夏季ワークショップ
2023年08月20日  【オンライン】日本学校健康相談学会第21回夏季ワークショップ
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日時 2023年8月20日(日)10:00~1600

●開催方法/オンライン(Zoom)

●内容/講演「(仮)様々な課題を持つ子どもを協働で支援する事例検討のあり方」佐藤由美(群馬大学大学院)、ワークショップ(事例検討会)

●参加費/会員無料、非会員1,000円(今回、会員になっていただけましたらワークショップは無料になります。入会をご希望の方は2023年7月末日までに学会HPより入会の手続きをお願いします)

●申し込み方法/参加ご希望の会員の方は学術集会申し込みフォーム(https://forms.gle/5rjPmFopjkbt57Kh8)からの申し込みをお願いします。非会員の方は郵便局の払込取扱票の通信欄に氏名・所属(差し支えない範囲で)をご記入のうえ、下記宛てに参加費を送金してください。入会ご希望の方は参加費を送金せず、入会手続きをお願いします。【郵便振替送金先】加入者名:日本学校健康相談学会夏季ワークショップ 口座記号・番号:00230-2-141502

●申し込み期間/2023年6月10日(土)~7月22日(土)

●問い合わせ/杏林大学保健学部健康福祉学科 黒子彩子 ayako-kuroko@ks.kyorin-u.ac.jp 〒181-8612 東京都三鷹市下連雀5-4-1 杏林大学井の頭キャンパス TEL.0422-47-8000(内線2545) http://school-health-counseling.jimdofree.com/

●入会に関する連絡先/〔学会ホームページ/連絡先/新規入会〕https://school-health-counseling.jimdofree.com/%E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%85%88/ 日本学校健康相談学会事務局 亀崎路子 school.health.counseling@gmail.com
【愛知】 2023年[養護教諭が身につけたい保健の知識]講座
2023年08月26日  【愛知】 2023年[養護教諭が身につけたい保健の知識]講座
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養護教諭が押さえておきたい「不安・緊張プログラム」

~保健室に来室する子どもの症状から考える~


日時 8月26日(土)9:30~10:20・10:30~11:20、9月30日(土)9:30~11:20、10月28日(土)9:30~11:20、11月25日(土)9:30~11:20

会場 イーブルなごや第1研修室(愛知県名古屋市)

●講師/安藤英吾(名古屋市立特別支援学校教諭)

●受講費(資料代)/1講座1,000円(各回500円×2回。当日会場にてお支払いください)

●内容/〔8月26日〕はじめに「オリエンテーション」授業の説明・アンケートに回答する、1回「様々な気持ち」出来事によって生じる様々な気持ちを知り、適度な不安や緊張は大切であることを理解する【Let it“me”アイテム①】いろいろな気持ち、2回「不安レベルと不安ピラミッド(3段階)」不安を数値化することにより客観的に気持ちをとらえられるようにする・不安を克服するコツは、小さなステップに分けて乗り越えることを理解し、目標を設定する【Let it “me”アイテム②】不安ピラミッド(時間・練習で下がる)〔9月30日〕3回「リラクセーション」不安を感じた時は、リラックスする(呼吸法等)と不安が軽減されることを理解する【Let it“me”アイテム③】リラックス法、4回「不安の構造と注意シフト」不安を大きくさせる「考え(つぶやき)」と「悪循環」があることを理解する・だまし絵を見ながら見え方の切り替えを行う・自動的に浮かんでくる考え(不安の悪循環)に気づいたときに、別のことに注意を移せるようにする練習を行う【Let it“me”アイテム④】注意シフト〔10月28日〕5回「考え方リフレーミング」見方を変えることで別の視点や考えを浮かべる練習を行う・自動的に浮かんでくる考えに気づいた時に、別の考えができないかどうか考える練習を行う【Let it“me”アイテム⑤】考え方リフレーミング、6回「ワンフレーズカード」自分がよくおちいる考えに対する対処方法をワンフレーズカードにする【Let it“me”アイテム⑥】オリジナルワンフレーズカード〔11月25日〕7回「『考え』『気持ち』と『行動』」「考え・気持ち」と自分の「行動」は分けて考えられるようにする【Let it“me”アイテム⑦】気持ちの切り替え「ま、いっか」、8回「まとめ」これまで学んできたことを振り返り、今後の生活に生かし、不安や緊張からくる問題を防ごうとする意欲を持つ【Let it“me”アイテム⑧】Let it“me”パスポート、おわりに「振り返り」アンケートに回答する

●申し込み・問い合わせ/NPO法人健康推進プラネット 安藤直枝 andonaoe@ks-planet.or.jp TEL.052-623-2818/090-7432-6540 FAX.052-623-2818
【千葉】エンカウンター・添木のことば 苦しい今を笑って話せたらきっと元気が近づいてくる
2023年08月27日  【千葉】エンカウンター・添木のことば 苦しい今を笑って話せたらきっと元気が近づいてくる
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日時 2023年6月11日・7月2日・8月6日・8月27日・9月17日(すべて日)各日9:30~11:30

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●内容/〔6月11日〕のぞみ・おんぶされている自分〔7月2日〕出会い・やれることはしている自分〔8月6日〕絆・つながりに努めている自分〔8月27日〕癒し・通じあえている自分〔9月17日〕旅立ち・今日も歩んでいる自分 ※8月6日午後は「『戦意即敗北』非暴力のすすめ」のワークショップを予定しています。

30年前、シスター寺本松野さんから『今日一日を』(日本看護協会)という言葉集をいただいた。東京聖母病院での看護活動から気づいた「捨てられません」思いの一つひとつです。そんなシスターに後押しされて2年後に私は初めての言葉集『きっと元気が近づいてくる』(1995年・柏樹社)を出版しました。その後、この本は『心をささえる50の言葉』(2001年・PHP研究所)、『ココロの日にち薬』(2007年・十月舎)と改題されカウンセリング詞集として広く読んでいただきました。私は面接相談の中で訪れた老若男女とこの言葉集を手がかりにさまざまな葛藤を肯定する瞬間を見聞きしてきました。そして今回はこの「添木のことば」をみなさんとエンカウンターで分かちあいたく思いました。みなさまの「言魂」にもふれる機会となれば幸いです。

●講師/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●受講費/1回3,300円

●定員/先着10名以内(TELまたはFAXでお申し込みください。また、感染症対策をとってご参加ください)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222
【千葉】「浅い話は深めて、重い話は軽く」話せる人になるために生活にいかす文法カウンセリング
2023年08月27日  【千葉】「浅い話は深めて、重い話は軽く」話せる人になるために生活にいかす文法カウンセリング
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~決裂を回避・修復するコミュニケーション~

日時 2023年6月11日・7月2日・8月6日・8月27日・9月17日(すべて日)各日12:30~16:30

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●内容/〔6月11日〕喜怒哀楽の「感情表現」にしみじみと〔7月2日〕忘れていた母や父の「懐かしい言葉」をお裾分け〔8月6日〕「戦意即敗北」非暴力のすすめ 平和な暮らし方を取り戻す弱々しい話の底力〔8月27日〕「副詞」「形容詞」で味わい深い関係を〔9月17日〕ことわざを「決まり文句」にして一件落着

いつしかカウンセリングの学びまで公立と自己責任を求めるような傾向を感じます。主語、述語が明確でロジカルな話し方、聞き方に親子、家族のコミュニケーションが片寄っていませんか。子どもたち、若者たちは聞いてほしいこと、話したいことをたくさん抱えています。子どもたちの気持ちを豊かに表現する副詞のような言葉に耳を傾け、人間関係を楽しんでいきませんか。日ごろ耳にしていてもいつしか横文字ばかりに気を取られて大切な人と人をつなぐ日本の言葉を忘れてはいないでしょうか。ちょっと古風な感じも味わいながら「文法」の奥深さにも出会いたいと思います。 *8月6日は少し趣を変えて戦中に統制された「禁演落語」に学び、今から平和を守り続けるためのコミュニケーションを身につけていきたいと思います。戦う準備に入ったことがすでに敗北であるという文化を形成できたらいいと思います。(富田富士也)

●講師/荻野ゆう子(教育心理カウンセラー)、富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●受講費/1回8,800円

●定員/先着10名以内(TELまたはFAXでお申し込みください。また、感染症対策をとってご参加ください)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222
【千葉】言葉・文法を楽しみ紡ぐカウンセリング カウンセリングワークショップ
2023年08月27日  【千葉】言葉・文法を楽しみ紡ぐカウンセリング カウンセリングワークショップ
詳細を見る詳細を見る
日時 2023年8月27日(日)12:30~16:30

会場 子ども家庭教育フォーラム相談室(千葉県松戸市)

●受講費/8,800円

●定員/10名程度

●内容/「さっきはごめんね」「えっ、さっきって」「少しさびしいんだ」「そう、さびしいって」繰り返しつぶやくだけで人の心がさらに深く聴こえてくる「副詞」「形容詞」の味わい

●参考図書/富田富士也著『子ども叱るな 来た道、年寄り笑うな 往く道』

●講師/荻野ゆう子(教育・心理カウンセラー)、富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)

●申し込み・問い合わせ/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222

ようこそ、ゲスト様

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